【パワプロ2021】架空球団「武蔵野グリーンフロッグス」パワナンバー【オリジナルチーム】

架空選手64名によるオリジナルチームが完成しました!

ぜひペナントなどで使ってみてください!!

 今回のチーム制作にあたって、こちらの記事を勝手に参考にさせていただきました!
www.heroin-powerpro.com

この記事はフィクションであり、実在する個人・団体・名称とは一切関係ありません。

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球団ロゴ

概要

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球団名:武蔵野グリーンフロッグス

本拠地:山ノ手球場

パワナンバー:23800 20090 13944

検索用タグ:タキチキ

 

球団創設から××年。未だ日本一はおろか、リーグ優勝すら経験できていない武蔵野グリーンフロッグス。

昨季は珍しく開幕前から大補強に動いた。MLB通算200発を誇る左の長距離砲ロバーツ、キューバ国内で打率4割を記録したニコラス、FAからは先発左腕の緒方を獲得し、手薄な先発陣と長打力不足を一挙に解消。

シーズンが始まると打線が期待以上の働きを見せる。獲得したニコラスとロバーツの両名に加え、開幕スタメン入りを果たした高卒ルーキーの東郷がそのまま4番に座り最強クリーンナップを形成。勢いに乗ったチームは前半戦を首位で折り返した。

しかし、重ねたツケは必ず返ってくる。既に優勝は間違いないものと思われていたシーズン後半戦、リリーフ陣の疲労が限界を迎える。竹田・和泉・荒井・金城ら、試合の終盤を支えてきた面々が揃って故障・不振に陥りブルペンは崩壊。大幅な配置転換を敢行したものの既に前半戦ほどの勢いはなく、大きな柱を失ったチームは最後の最後で力尽き、僅か1.5ゲーム差で優勝を逃した。

このV逸の責任を取らされる形で、過去7年に渡りチームを指揮してきた山村監督が解任。昨季に東郷の活躍を見届け現役を退いた金子新監督による新体制のもと、今季こそ悲願の優勝を掴み取る。

 

一軍

投手

▼1軍投手紹介記事

永久保 和也(ヒビの入った大エース)

緒方 稔幸(鉄仮面の先発左腕)

ダニエル・クラフト(繊細すぎる男)

酒井 義孝(スペランカー

マニュエル・ポゾ(不器用なスターター)

今本 慧輔(復活にかける甲子園優勝投手)

有光 友久(自称便利屋)

重川 史彰(不安定なサイドハンド)

金城 栄太(壊れたセットアッパー)

佐久間 隼人(ゴリ押しくん)

笹岡 修弥(神宮の申し子)

飛野 球一(左のナックルボーラー

芳川 澄夫(鉄人サウスポー)

苅部 準(新守護神)

 

野手

▼1軍野手紹介記事

捕手

速水 将臣(スピード型捕手)

服部 広吉(パワー型捕手)

平岡 好貴(ヘイボーン)

内野手

デリック・ロバーツ(昨季本塁打王

佐藤 勇次(頼れるリードオフマン

東郷 誠一(K氏を超えた男)

駒津 賢人(GG常連の守備職人)

浪花 旭(宇宙規模の超スケール)

峯 俊二(快速ランナー)

綿貫 亮平(やらかし属性のユーティリティ)

外野手

ウィリー・ニコラス(昨季首位打者

伊達 進哉(練習嫌いの天才)

酒井 秋宏(仕事人)

芝田 貴行(ハマれば強い)

諸星 雅巳(蘇った男)

二軍

▼2軍投手紹介記事

投手

辻村 将汰

ケビン・ウォルトン

和泉 仁

枝田 敬

鶴石 紅太郎

山室 翔太

塩野 登

原田 春彦

島原 龍一

王 冠豪

江森 哲也

戸崎 慎悟

万藤 成

福岡 達矢

家田 靖雄

荒井 優馬

カルロス・フェリシアーノ

竹田 光信

 

▼2軍野手紹介記事

捕手

山越 和磨

北見 英一

内野手

寺田 祐基

浜西 宗太朗

喜多 秀明

畑中 功治

柳川 俊紀

品田 行男

桃井 海人

小木 拓己

外野手

三宅 章介

アレックス・トンプソン

氏家 哲

佐藤 政博

川隅 圭斗

坂森 太一

椿 流星

オーペナでのバランス

強力打線で稼いだ得点を投手陣が台無しにするチームです。

基本的には3~6位あたりをうろうろする不安定な構成になっています。…がパリーグに入れると優勝争いに食い込むくらいには強くなるので注意してください。