【パワプロ2022】ルイビル・フェニックス 投手まとめ【架空選手】

オリジナル球団の投手まとめです。

チームの紹介はこちら↓kfc-pawa.hatenablog.com

野手の紹介はこちら↓kfc-pawa.hatenablog.com

ベネット

マイケル・ベネット(Michael Bennett)

出身:アメリ

ルイビルが誇る超本格派右腕。昨季はキャリア初の防御率2点台を達成した。

日本では某映画になぞらえて色々ネタにされているが、トリックなど仕掛けないし敵前で武器を捨てることもない、至って温厚な人物である。

吉沢

吉沢 貴秋(Takaaki Yoshizawa)

出身:日本

タフさも合わせ持つ精密機械。変化球を交えた高低の制球力は世界でも群を抜いている。

渡米前からシーズン・PS・国際試合とフル回転を続けていることから勤続疲労を懸念する声も。

コメントでしょうもないダジャレを言う。

ジャスティ

ジャスティン・ウェイン(Justin Wayne)

出身:アメリ

口も球もキレまくるサウスポー。昨季は新人ながら非常にハイレベルな数字を残した。

"ゲームの不文律"を嫌い、平気で破るのでしょっちゅう揉め事を起こす。

兄は外野手のマックス・ウェイン。

ウィットモア

ティーブン・ウィットモア(Steven Whitmore)

出身:カナダ

絶滅危惧種ナックルボーラーの生き残り。昨季は打線の援護にも恵まれ最多勝を獲得した。

元々野手としてプロ入りしたということもあり打撃が得意で、デビュー以降3本のHRを放っている。ただ、最近は打席に入る機会がないため残念がるファンも多い。

ヒメネス

ダビド・ヒメネス(David Jiménez)

国籍:キューバ (出身:メキシコ)

多彩な球種を操るグラウンドボーラー。

昨季は自身の経営する牧場で野生動物に襲われ開幕に間に合わず、投げたら投げたでムエンゴに見舞われるなどツキに見放された。今季は運も含めて巻き返しを図る。

ソロモン

ハイム・ソロモン(Haim Solomon)

出身:イスラエル

カーブが武器のイスラエリー。昨季は自己最多の79登板を記録した。

毎年のように新球習得に挑戦していて、スプリット・チェンジアップ・カッター・パームなど様々な球種を試している。が、イマイチしっくりこないらしくシーズン中盤ごろには使わなくなる。今季はシンカーに挑戦中。

ハリス

ゲイリー・ハリス(Gary Harris)

出身:アメリ

全体的に高スペックな右腕。フィールディングにも定評がある。

なかなか契約がまとまらなかったため日本入りの噂もあったが、結局フェニックスと2年契約で合意した。

表情にこそ出さないが、足の速いランナーが苦手で出塁を許すとすぐに集中力が切れる。

グウィン

デイビー・グウィン(Davy Gwynn)

出身:アメリ

雑な起用にも応える右のサイドハンド。右打者には高い制圧力を持つ反面、左には滅多打ちにされる分かりやすい投手。

チーム1の研究好きで、各チームの主力打者を徹底的に分析している。

ストーン

エリオット・ストーン(Elliott Stone)

出身:アメリ

落ち球が武器のストッパー。

数年前まではスライダーメインの平凡な投手だったが、吉沢からストンと落ちるフォークを伝授され覚醒。4シームもより効果的に使えるようになった。

現在はスライダーを封印し、4シームとフォークをメインに時折チェンジアップも混ぜる。

イバラ

ロドリゴ・イバラ(ロドリゴ・イバーラ,Rodrigo Ibarra)

出身:キューバ

闘魂むき出しのリリーバー。

そのオラつき具合とは裏腹に、サイドスローオーバースローを使い分けたり、突然クイックで投げて打者のタイミングを狂わせたり等の老獪な投球スタイルを得意とする。

ホフマン

クラース・ホフマン(Klaas Hoffman)

出身:オランダ

大きなスライダーが武器のサウスポー。

元々対左のワンポイントピッチャーとして起用されていたが、ルールの改正よりスタイルチェンジを余儀なくされた結果ここ数年の成績は降下気味。

抜け球が多く、左打者の顔面スレスレによく投げ込むため物理的な意味でも左キラーである。

アギーラ

カルロス・アギーラ(Carlos Alberto Aguila)

出身:プエルトリコ

魔球を操る若き剛腕。100マイルを超える直球と、ヌルッと落ちるチェンジアップの強力なコンビネーションで試合を締めくくる。

今シーズン開幕前に開催された国際大会の試合中、仲間のホームランに興奮しすぎて足首を負傷。開幕までの完治は絶望視されたが、驚異的な回復力でなんとか間に合わせた。